パラグアイからこんにちは
南米パラグアイ生活をつらつらつづります。
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明けましておめでとうございます
日本時間の1月1日、昼12時。
パラグアイも年が明けました。
夏のお正月。
気分はお正月にはなれませんが
それでも紅白見て、年越しそばも食べることができました。
パラグアイは年末年始はさほど重要視されておらず、
気合いが入るのはクリスマスだけのようです

私は今年マル1年、パラグアイで過ごします。
遠く離れてはいますが
皆さんの温かい励ましに幾度となく勇気付けられています。
本当にありがとう。

一期一会を大切に
自分らしさを忘れずに
前に進める年にしたいな~と
思います。

本年も
どうぞよろしくお願いいたします。


お仕事の紹介
大きく仕事を分けると
1、巡回診療の手伝い、診療計画の立案
2、看護師、助産師の技術サポート
3、地区保健所の支援
4、カウンターパートの支援
になります。

巡回診療のお手伝いと診療計画立案
仕事1

これは以前にも紹介していた先住民村落における巡回診療のものです。
この診療では、医療の不平等さを実感します。
日本でも僻地での医師不足が問題になっていますが、ここには病院がない、きれいな水がない、薬がない、貧しい、衛生概念が乏しいなどなど深刻な状況です。
子どもの低栄養、下痢、寄生虫、若年妊娠、妊娠期の管理不足、性病の蔓延などなど、日本で育った私には受け入れがたい現実が目の前にありました。
私に何ができるのだろう・・・とおよび腰になることもしばしば。
でも一緒に働く医師と助産師の姿に励まされます。私だけ悲観的になっててもしょうがないなーと。
だからまずは飛び込んでみます。そこからみえてくるものきっと、あるよね

檻

ということで入ってみました。この檻、村で悪いことをした人を頭を冷やすために入れておくものなんだって~なかなか頑丈だったー

勤務している病院
病院

なかなか大きい病院でしょう。
ここは県一の大きさの病院です。でも私は直接病院の勤務ではなく、一緒に付属されている県衛生局(日本でいう道庁の保健部かな?)に配属になっています。この建物は日本の無償資金協力で建てられたものなので、内部のつくりは日本そのものです。

乳幼児健診室
パラグアイは子どもが多い!
でも乳幼児健診の概念は定着していず、こどもが低栄養で亡くなるまで気付かないという悲しいケースも多々あります。ということで地区の保健所に出向き、一緒に健診をしていく予定です。
でもこのおもちゃの赤ちゃん人形、リアルすぎません・・・?

同僚3
同僚2
上の写真は仕事のパートナーのルイス君。27歳看護師長、1男1女の心優しきパパさんです。いつも私を気遣ってくれています。感謝感謝。
下の写真は同じく同僚のグラシエラ。予防接種部門の看護師長で優しく知的な方です。
妊娠したことを「yoshiに一番に伝えたくて」と打ち明けてくれたんです。
すっごく嬉しかった~
安産祈願!!!

会議
最後に
この県衛生局はさすがに県の保健統括部なだけあって、様々な会議が開かれます。そのためその手伝いによくかり出されています。
パソコンも最近普及しはじめたところなので、トラブルのときなど対処方法についてよく聞かれます。
冷や汗ものだけど、私もいい機会と思って勉強中。マスターしちゃお~
お願い!!!!!
みなさんにお願いがあります!
私に優秀カメラ情報をくださいまし。
というのも、来年1月にパタゴニアへ旅行するのですが
今私が持っているニコンのcoolpixは風景がうまく撮れないのです。。。
私の腕の問題もあるのでしょうが、
旅行に行く前に私でも使いこなせる優秀カメラが欲しいのです
ネットで注文して日本の自宅に届けてもらってからパラグアイに送ってもらうことにするので
日本で販売されている優秀カメラをゲットしたいです。
コンパクトで風景がうまく撮れる、扱いやすいというものでお勧めがありましたら
ぜひ!教えてください!!
吉報をお待ちしています。


ブタじゃないよ
ブタじゃないよ
今度、日本語学校の子ども達にパン作りを教えることになったので試作品を作ってみました。
カフェパンにチョコバナナクリームを入れたものです。
味は☆☆☆☆☆フフ上出来さ♪
でも
みんなに「ブタだね!!」といわれました。
私はクマを作ったつもりだったのに・・・。
悲しきかな
いつかはクマになれるかな
みんなで作ろう
クマブタパン

土地なし農民によるデモ
土地なし農民デモ
看護師ボランティアの会議があったので首都アスンシオンに行ってきました~
しかし行きの道中、土地なし農民によるデモに遭遇してしまい、2時間半動けず。。。
これは、名のとおり土地の無い農民が土地の提供を求めて度々全国各地で起こすデモであります。時々、暴動にも発展するので注意が必要なデモですが、今回は女性が多く、丸太で道路封鎖しているほかは日傘をさして座っているという穏やかなものでした。

いつも利用している快適高級バス SANTANIANA
SANTANIANA

パラグアイの車窓から
夕焼け

This is it
首都には映画館があります。
ということで見てきました!Mジャクソンさん。
彼は何をしていても
何を話しても
スーパースターなんですね。
今回の驚きポイント
Mジャクソンさんの手の大きさ。
パラグアイの映画料金の安さ。一人200円でした。ポップコーンつけても計300円。
どういうこと--??


お仕事紹介、ちょっとその前に・・・
仕事の紹介をする前に大切なことを忘れていました!
そうパラグアイという国についてまず紹介しなきゃですね~
パラグアイ地図


町の風景

正式名称はパラグアイ共和国
南米の大陸の真ん中あたりに位置する日本と同じくらいの面積を持つ国です。
ちなみに私は北部に位置するペドロファンカバジェロ市という国内で4番目に大きな市に住んでいます。
ブラジルの国境沿いにあります。
パラグアイはスペインによる植民地化により、スペイン語を公用語としています。(宗教は大半がカトリックです)
グアラニー族をはじめマニ族、ニバクレ族など多くの先住民族も暮らしており、言語もそれぞれに異なりますが、グアラニー語がスペイン語に並び公用語として存在しています。
コロニアと呼ばれる先住民族の村に行くと、ほぼ100%このグアラニー語で会話されているので、私はまだチンプンカンプンです
下の写真はそのコロニアの子どもたちです。

コロニアの子どもたち

パラグアイにはこれといった観光資源はありません。
位置的にはイタグアの滝という世界3大瀑布に面していますが、戦争に負けてしまったためパラグアイの観光資源にできず、見に行くためには隣国ブラジルやアルゼンチンから入らないといけないという悲しい結末に・・・。
しかーし!!
この国は、花と緑の桃源郷といわれているだけあり、自然の中に町がたたずんでいるという印象を受けます。
道には色鮮やかに花が咲き乱れる大木があり、季節が変わるたびに多種多様のフルーツが実るため、小鳥や虫にとっても楽園であることでしょう。現に、どの小鳥もまるまる太っています♪

花のある風景

この国は貧富の差がとても激しくお金持ちはとーーーっても裕福ですが、貧しい人は本当に着るものにも困るほど貧しいのです。子どもが道で物乞いをしたり、働いていたり・・・日本では目にしたことのなかった光景に最初は戸惑いました。
でも問題と思われるものは沢山あっても、子どもをはじめ、人はみんな逞しいです。
残り1年半、どんな経験をしていくのでしょ・・・
みなさん、お付き合いよろしくお願いいたします
ペコリ~

町の風景2





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